ノンジャンル・ノンカテゴリーby10年前の古きよきJ-WAVE(笑)


by nakanokumin2004
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子猫をお願い

来月に渋谷のユーロ・スペースにて公開。
2001年に韓国で公開された映画がやっと日本で見れます。
ちょっと見る機会がありましたが、期待通りの作品です。
シュリ以降の韓国映画・ドラマブームに私は背を向けていますが
この映画はそんなことは考える必要もないぐらい素晴らしい。

ストーリー(公式より)
ヘジュ、テヒ、ジヨン、ピリュ、オンジョが、ソウルから電車で1時間ほどの近郊都市、仁川〈インチョン〉の女子商業高校を卒業して1年。5人は、高校時代を毎日ともに過ごした仲だ。しかし、時間とともに、お互いの距離が開き始めているのを感じていた。
上昇志向の強いヘジュ(イ・ヨウォン)はソウルの高層インテリジェンス・ビルにある証券会社に就職。ルックスがよく、職場でも愛嬌を振りまく彼女は男性上司にも気に入られ、女の子が欲しいものはみんな手にしているように見えるが、ヘジュは満足していない。整形手術にも視力回復手術にもトライし、お金は服につぎ込んで、新たなチャンスを逃さないようにしている。
職場の上司には従順だが、高校時代の友人を前にすると優越感が自然と態度に出てしまうヘジュとなにかにつけてぶつかりあうことが多くなってきたのは、5人の中でも早くに両親を失い、バラック街で祖父・祖母と暮らすジヨン(オク・ジヨン)だ。彼女には定職がなく、捨った子猫をかわいがりながら、屋根裏部屋でデザイン画を描きつづけている。しかし、その才能を活かした仕事を見つけることはおろか、就職先を見つけるのにも四苦八苦する中、学生時代は一番仲が良かったヘジュの言動が、いちいち癇に障ってしまう。
こんな二人の間で5人の友情を守っていこうとするのは、夢見がちで「どこか違う広い世界に出て行きたい」と切望しているテヒ(ペ・ドゥナ)。彼女は家業を手伝いながら、小児まひの青年詩人の家に通い、彼の口述する詩をタイプに打つというボランティアをしている。それなりに成功している自営業の家に生まれ育った彼女だが、父親のワンマンぶり、そして自分を理解できもしない無神経さにキレかけている毎日を過ごす。
中国にルーツを持つ双子のピリュ(イ・ウンシル)とオンジョ(イ・ウンジュ)は、仁川のチャイナ・タウンに暮らし、アクセサリーの露店を出して生計を立てている。彼女たちは19歳から20歳、つまり年齢の上で「未成年」から「大人」への橋を渡ろうとしていた──ぶつかったりはしゃぎあったりしながら……。

今の日本でこんな青春映画を撮れる監督はまずいません。でも作る人間がでてきて欲しい。韓国好きって人なら見るべきですし、単に映画好きでも問題なしです。
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by nakanokumin2004 | 2004-05-11 22:56 | 映画